はじめまして

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
山梨県の富士河口湖町にある、ちいさなおうちフォトスタジオ「まる」の おさのまな です。

母と子の日々の記録、お子様の成長の記録はお任せください。

母と子の飾らない日常を、
飾りたくなる写真に。





ママとして日々奮闘中の皆さま
我が子との写真、ありますか…..?



自撮り写真じゃなくて…

「はいチーズ」で撮られたものでもなくて…

いわゆる 「いい感じ 」のやつ。

子供が生まれてから
スマホのカメラロールは愛しい我が子でいっぱい。

そんな中、
お腹の中で大切に守り育て、生まれてくる前から一緒にいるのに
ほとんど写真に残っていない母と子の姿。


おむつ替え、授乳、抱っこ、お散歩、ごはん、絵本の読み聞かせ、お風呂、お着替え、寝かしつけ…などなど
そのほとんどはパパよりもはるかに多い時間子どもと一緒にいるママの方がしているはずなのに、その姿が写真や動画に 「いい感じ 」 に残っているのはパパばかり。


綺麗な景色をバックに撮った写真や、おしゃれして笑顔がキマった写真ももちろん素敵だけど、
当たり前のように、あっという間に過ぎていく我が子との日常だって残したいと思うママは少なくないはず。

飾らない日常を残したいけど、
写真として残す「日常」は飾りたくなるような、いわゆる「いい感じ」の写真であってほしい…

SNSでそういう母子写真の少なさを嘆くようなつぶやき投稿をすると
ママたちからの反響がありました。

「ママが撮ったパパと子どもの写真はいっぱいあるのに、パパは全然撮ってくれない…」

「たまたま撮ってくれてもタイミングやアングルにセンスがなくて、欲しいのはこれじゃない感…」


「日常のワンシーンの写真を残したいのに、カメラの方を向かないとシャッターを押してくれない…」


「いつもの感じを写真に残したいとはいえ、洗濯物干しっぱなしで散らかり放題の部屋、すっぴんメガネボサボサ頭で撮られるのはちょっと…. 」


「撮ってと頼んでおいて自然を装うのもちょっと恥ずかしいから、頼まなくてもいい感じに撮ってほしい…」


私自身、二人の子育ての真っ最中ですが、自分と子どもたちの写真ってほとんどなくて
そんなママたちのお気持ち、よくわかります。

パパは、ママが撮った自分と子どもの写真を見て

「ママと子どものそういう写真も撮ってあげよう…!」とは思わないものか…

と何度思ったことかわかりません。

残念ながらなかなかそうは思ってくれません、彼ら(多くのパパたち)は。(結論)笑

だったら、、、

パパが撮ってくれないんだったら、私が撮ります。
母と子の日々を切り取って、毎日頑張るママたちに届けます。

写真は未来の我が子へ贈るラブレター

綺麗事ばかりではない子育ての日々。

つわりをはじめ、様々なマイナートラブルを抱えながら
お腹の中で大切に守り育て
命懸けでこの世に産み落として
ボロボロの身体を休める間もなく24時間営業の育児が始まって
今までの当たり前が全く通用しない生活の中
誰よりも長い時間、子供と向き合う日々。


大好きで大好きで大好きで、
大切でかけがえのない我が子なのに
思い通りにいかないことにイライラしてしまう日もある。
1人になりたいと思う日もある。
寝顔を見て、母としての自分を情けなく思う日もある。

そんなすべてのママたちに
「母になれてよかった」「この子を産んでよかった」と思ってほしい。
母としての自分を好きになってほしい。

将来、大きくなったお子さんに
自分がどれほど優しい手に抱かれ
どれほどあたたかい眼差しに見つめられ
どれほど愛されてきたのか
生まれてきたことをどれほど喜ばれたのか
写真を通して伝えたい。

今は大変さばかりが際立ってしまう、我が子との日々に散りばめられた「愛」や「幸せ」を形に。

母から子への「大好き」
子から母への「大好き」
を未来に残すラブレターのような写真で切り取ります。

母子の思い出作りはお任せください。

記憶に残しきれない日々を、記録に。

もちろん、お子さまだけのお写真も得意です。

普段ママが見ている子どもの姿は、可愛い笑顔ばかりではないのが現実。

どんな姿も表情も仕草もその子の「今」を映し出すもの。

昨日できなかったことが、今日はできる。
昨日の好きは、今日の嫌い。

忘れたくないことがたくさんある中子どもの成長も育児の日々も本当に目まぐるしい。

そんな日々の全てを覚えておくのは難しいからこそ

記憶に残しきれない日々を、記録に。

笑った顔、泣いた顔、不意に見せる大人びた表情…
今ブームのポーズ、好きな絵本やおもちゃなど共に
ママがいつも見ている、お子さまの「今」を切り取ります。


お子さまの成長記録もお任せを。